カラーコードカルタの販路が増えました - undefined
今年はなんやかんやありましたのでほとんど活動できていませんでしたが、実は「カラーコードかるた」こと"COLOR CODE"がボドゲーマ様にて取り扱い開始しました!
今年は更なる拡張の発表も予定していますのでよろしくお願いします。たぶん赤と緑かな。
RegistorCOLORCODE無償公開 - undefined
春になってやっと今年初のブログを更新しました。
で、今回の内容はこちら。
最近新型コロナで外出自粛だし、新学期なのに休校だしで、みなさん元気に引きこもり生活をしていると思います。
せっかくのこの機会に新しいスキルを磨きませんか?
以前販売した「抵抗カラーコードかるた」こと「Registor COLOR CODE」をPnP(プリント&プレイ)ゲームとして無償公開します 🎉🎉🎉
無償とは言ったけどTwitter公式アカウントをフォローしてくれるととても嬉しいです。
こちらのリンクを踏めばフォローされますよ
Registor COLOR CODEの説明
Registor COLOR CODEは「カラーコードかるた」ことCOLOR CODEをパクって制作した 抵抗のカラーコードかるたです。
特徴は以下の通り。
- 絵柄はカーボン抵抗
- 扱っている抵抗値は E3 系列のみ
- よくいるのが「なんだE96系列じゃないのか」とか言う人がいますが「E96系列なんてどれだけ使いますか?」と100回聞き返したい
- かんたんな電子工作なら E3 系列か E6 系列まで揃えておけば十分です
- よくいるのが「なんだE96系列じゃないのか」とか言う人がいますが「E96系列なんてどれだけ使いますか?」と100回聞き返したい
- 1W抵抗原寸大
- 1/4W抵抗よりは「すごく……大きいです……」
- 実物のように読み取りにくい色味を再現
- 赤と橙が区別しにくかったり
- 紫がくすんだ紫だったり
ダウンロードリンク
ファイルはGoogleドライブに置いてあります。
作り方動画
5分程の作り方動画も公開しています。
ボードゲームデザインと製造コスト - undefined
この記事はBoard Game Design Advent Calendar 2019の6日目です。
昨日はカズマのボードゲーム日記さんの「テーマドリブンでつくる」でした。
本日[1]は遊戯部すずき組のクマの方、MooMoo-yaがゲーム制作時に意識している製造コストについて書いてみたいと思います。
ちなみに去年のアドベントカレンダーでは「ターゲットについて考える」という記事を書いていました。
ゲームマーケット2019秋 - undefined
来週開催のゲームマーケットは11/23(土)の1日目のみ参加します。
出展ブースはBホールのP-29にてお待ちしております。
頒布する作品は以下を予定しています。
- カラーコードかるた COLOR CODE 新版 / 2,000円
- COLOR CODE拡張 全種類 / 各1,000円
- 要件定義ゲーム Fat Project / 1,500円
- Fat Project拡張 / 1,000円
- ガンプラでウォーゲーム ロボプラ:スカーミッシュ ver.α2 / 100円